チュン爺のヘタクソ挑戦

本の読み進め、ゲーム、小説の公開

少し遠出・・・

レベル7
 になりましたので、次に挑戦しましょう。

 あれれ?少し歩いたら、レベル、上がりましたね。まだまだ弱いのかな。

 休む間もなく、物語は展開し、
チュンチュン
 エルフになりました。

 何だか、あれよあれよという間に、いろいろ変わってしまい、順応性のないチュンは前回、とにかく教会を見つけて、セーブをして終わりました。
 何も分かってませんし、このゲーム本体の安売りもしてないようですので、ゆっくりやりましょう。
→今いるのは「ツスクルの村」で、もう弟も仲間もいないようです
→教会を出たところに立っていたのは、キチェ。趣味写真。チュンと同じ?
→反対側にいたのは、老師レタラ。Rボタンについて教えてくれました。
→カメラの操作は、OKL;。Cも向いている方に。
→武器屋を見つけました。でも、所持金は100Gです。でも、武器屋の人によると、もうすふチュンチュン、魔物のいる村の外へと行くミッションを与えられるようです。
今日は、教会に帰ります。


 さて、本日も冒険をしましょう。・
→教会の近くの井戸。中には「薬草」がありました・あっただけ。
→前回の武器屋、防具屋の隣りには、防具屋もありました。
→村の南の出口にいたのは。イフカ。知恵の社は西、だと教えてくれました。
→緊張しているイシュアは同じく生徒みたい。
→その近くにいたのがトキハ。知の試験に合格すると、ルーラストーンがもらえるのだとか。
→師イズヤノイは、早く会場に向かえ、という。どうやら最初にいたのが、この先生が立っている、寄宿舎だったみたい。
→研修室の師フジツボは、何かを探しているみたい。本を見つけてあげたら、どくけしそうをもらいました。
→師の部屋には、師オゼがいました。教会みたいな感じ・・・。
 今回は、ここまで。

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