チュン爺のヘタクソ挑戦

本の読み進め、ゲーム、小説の公開

◎数土直志「誰がこれからのアニメをつくるのか?」

・日本が世界で戦える6つのポイント
ポイント1、インターネットの拡大がアニメの競争条件を圧倒的に有利にしている。
ポイント2、小さな国内マーケットが日本のアニメを豊かで多様のものにしている。
ポイント3、独自のスタイルが日本アニメを特別な存在にしている
ポイント4、新たな表現スタイルはいまでも日本で生まれている
ポイント5、同人創作が裾野の広いクリエイティブな人災を生み出している
ポイント6、表現の自由が世界的に見ても確保されている

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