チュン爺のヘタクソ挑戦

本の読み進め、ゲーム、小説の公開

動画化に向けて

 もともと、このブログ自体、今、仕事で進めている、
動画制作
 の一環として始めたものです。動画の方は、
第1回「小説家になろう」」
 から始まり、
第2回「ミュージシャンになろう」」
 を経て、いよいよ今週、
第3回「0円YouTuberになろう」」
 が完成し、その次の、
第4回「アニメメイトになろう」
 で、とにかくアニメを扱うということは決めていて、会社でも公言して来たのですが、実際に、その具体的な内容となると、固まっていない、というのが正直なところです。
 そこで今回は、以前から読み進めて来た、
◎高瀬賢一著「ウケるブログ~Webで文章を"読ませるた"ための100のコツ~」(技術評論社)
 を参考に、動画化の中心となるキャラたちの個性を確定、そこから導かれる具体的な企画も確定し、具体的な動画作り、そのための本ブログの役割も考えてみたいと思います。
 まずは、参考文献より、キャラの個性を割り振ってみましょう。
〇蒼龍萌
。普通は考えないことに筋
・悪の心を意識
〇星流東子
・独創性のある疑問
・世にあふれている考えは、とりあえず否定
・非人間、モノとの対立構造
・反論を許容
〇新聞読男
・多くの人が知らない情報
・そこに新しい発見
・深読み。基本は「失礼な人」
〇朝日政局
・何かしら妙な雰囲気
・深読み「おめでたい人化」
〇チュン爺
・特殊な体験
 上記から、一応、
・「読男を泣かせた、今回の名シーン」新聞読男(基本は失礼)
・「星流東子の最新アニメニュース」(基本は否定。反論許容)
・「勝手に表彰」蒼龍萌(悪の心を強調)
・「厳選名セリフ、クイズ&大賞」朝日政局(基本はおめでたい)
 こんな感じですか?・・・でも、まだ考慮の余地あり?まあ、考えましょう。

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