チュン爺のヘタクソ挑戦

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「ワールドトリガー」<一気見>2

#ワールドトリガー


 続けます。前回は、



 早い話が、生きる目的を失った遊真に、三雲クンは千桂と3人でチームを組もう、と持ち掛けます。3人で、A級を、A級になったらネイバー探索で向こうの世界へ行き、千桂の兄と友達を探すことを目的に、チームが誕生しました。(11)

 三雲クン、千桂、遊真は、玉狛支部のメンバーの指導を得ることになりました。三雲クンが烏丸、千桂が木崎、遊真は小南。木崎と小南の感想は「ただ者ではない」。ただ者は、三雲クンだけでした。(12)

 帰って来た遠征部隊に遊真のブラックトリガー強奪命令が下された。さっそく遊真の元に向かった太刀川ら遠征部隊の前に立ちふさがったのは、迅と嵐山隊だった。(13)

 ブラックトリガー強奪命令で遊真の元に向かった太刀川ら遠征部隊は、迅の抵抗を受ける。そこで迅を無視して、太刀川ら遊真に直接向かおうと方針を変えると、それを止めようと迅の必殺技が閉じだした。(14)

 迅のブラックトリガー・風刀で太刀川を破るも、まだ、嵐山隊と三輪隊の激闘は続く。(15)

 おおお、何と迅さん、自らのブラックトリガー風刀を差しだす替わりに、遊真のボーダーへの入隊を提案し、受け入れられましたよ。迅さんに感謝ですね。(16)

 いよいよ遊真と千桂もボーダーに入隊し、訓練が始まりましたが、そんなとき、A級3位部隊の隊長・風間蒼也から試合の申し込みが。相手は、風間君!?(17)

 何と三雲クン、最後の最後に創意と工夫で、A級3位部隊の隊長・風間蒼也と引き分けましたね。これで遊真、千桂だけでなく、三雲クンも注目を集めました。(18)

 何故か、いきなり三雲クンに試合を申し込み、ボコボコにしたのが、緑川駿。それを知った遊真が、緑川に試合を申し込む。(19)

 今度は遊真が、緑川をぼこぼこにすると、遊真たちに本部から読み出しが。ネイバーの情報がほしいということで、ペプリカが話始める。(20)

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