チュン爺のヘタクソ挑戦

本の読み進め、ゲーム、小説の公開

一気見「モブサイコ100Ⅱ」

引き続き、セカンドシーズンです。
https://mobpsycho100.com/2nd/


 OPを見たら、以前の「ツメ」のメンバーの姿もありましたので、同じような展開かな、と思ったら、思ったら、いやいや、いきなりの恋話でしたね。これは期待が持てるのか、持てないのか、まあ、録画してしまいましたので、順番に見ていきましょう。(1)

 今回は、モブ君VS都市伝説というお話でした。でも、おひきさんというのは知りませんた。ネットで調べたら「ひきこさん」というのが、2000年代の頭に生まれたインターネット発の都市伝説であったそうですが、それも知りません。勉強不足かな。(2)

 今回は、自分の力の強さ。さらに危うさについて、改めてノブが考えを巡らす、というお話でした、ここで霊幻新隆が「霊とか相談所」のホームページを開設。それは結構、効果があるのだとか。(3)

 これまで、どんな敵も、ほぼ一撃で倒して来たモブですが。今回は、違う感じ。倒すどころか、これまでで最大の敵・最上啓示のパラレルワールドに引き込まれてしまいました。この回は引き込まれたところで、次回に続く。気になります。(4)

 茂夫はパラレルワールドを無事切り抜けたのか。少し分からない部分もありましたが、結局はパワーで吹き飛ばしました。ところで今回救った、浅桐みのり、まだ出て来るのでしょうか。(5)

 何でしょう、今回は、霊幻新隆物語?モブと離れ、一時は孤独にさいなまれた霊幻だったが、その後、立ち直り、テレビ出演が決まるほどの人気に。しかし、そのテレビ番組は、淨堂麒麟による復讐の舞台だった。ということで次回へ。(6)

 落ちるところまで落ちた霊幻、最後はモブに、救われた?(7)

 あれれ?番組半ば過ぎまで、恋愛相談、マラソン大会、告白などが描かれていたのには、最後に「ツメ」メンバー登場で一転ですね。(8)

 ちょっとちょっと、一度に出過ぎでしょ。「ツメ」の本体が動き出し、それに対抗して霊幻らが集まった。そこまでは分かります。そして、その上に出て来たのが、「ツメ」会長の息子?部隊。そこにモブの弟が。さらに今回、やられたのは、独自の動きをしようとした「ツメ」内部の裏切り者部隊?まあ、次も見ましょう。(9)

 今回もマルチの展開でしたが、肝心のモブが寝ていたため、エクボが活躍!?しかし超能力って、強さの基準がよく分かりませんね。(10)

 もうバトルだらけで、何が何だか分かりませんが、次回はモブ対ボスの最終決戦ですか。(11)

 結局は今回だけでは、モブ対ボスの最終決戦、決着がつかない、って感じですか。でも、鈴木の手下だった人たちの心は、みんなモブになびきつつありますね。(12)

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